2022年2月16日水曜日

BADMINTON ATHLETEに学ぼう!ヨネックス講習会PartⅡ 当選発表!!

 2022年2月23日(水)に幸スポーツセンターで行われる

「BADMINTON ATHLETE学ぼう!」
ヨネックス講習会PartⅡ
感染拡大防止対策に則り
開催します
参加数(2/22現在)
中学生7名 小学生6名
指導者・保護者10名 役員8名 
講師1名
合計32名
予定通り13時~ヨネックス講習会PartⅡ開始します
午前中から参加される方は8時45分までに来てください
会場は幸スポーツセンターです!

の申込みありがとうございました!公正に選考した結果以下のように通り決定しました。

「当日参加ID」を当日配布します。以前の講習会で配布した「ホルダー」をお持ちの方はご持参ください。また、川崎ジュニアバドミントンクラブ会員は「会員カード」もご持参ください。

※本講習会は
参加申込みがあった選手・指導者・保護者と役員のみが
参加できます
参加申し込みをしていない方は入場できません

YONEXから小倉由嵩さんが参加していただけます
東京小平ニ中
2012年関東大会シングルス準優勝 全国大会第3位
東大阪大学柏原高校
インターハイ団体優勝 シングルス準優勝
日本大学卒業

<持ち物について>まとめ
1.バドミントンができる服装・用具・水筒(各自保管します)筆記用具・マスク着用
※消毒剤(個人でお持ちの人はご持参ください)
2.KJBC会員は「会員カード」持参。前回の講習会に参加した人は「ホルダー」持参。
※ホルダーを無くした人は当日本部で再発行します。
3.個別会は「個別技術指導」「写真」「質問」「サイン」等となります。
※選手は内容が同じグループを作って2~3人組で行います。
※順番は基金番号順です。
※必要な物は各自ご持参ください。
4.午前午後参加の人は、昼食持参(公園で距離をとって食べます)雨天は別に指示
5.選手参加費は1000円です。指導者は無料です。基金がまだの方は参加費が必要です。(2500円)お願いします。

<連絡>
朝の打ち合わせで次の代表を決めます!積極的に立候補してください。
開講式関係   歓迎の言葉:(選手:    )
練習関係    号令(    )体操(    )コートランニングリーダー
閉講式関係   お礼の言葉(選手:    )(指導者:     )
        記念品授与(    )

<参加上の注意事項>
1.風邪の症状や 37.5℃以上の発熱がある方、強いだるさや苦しさがある方、激しい咳の症状のある方は、参加を見合わせてください。家を出る前に検温し、さらに入場する前に体温を測ります。体温計持参できる人はお願いします。
※健康チェックを前後2週間行ってください
2.マスクをご持参いただき、原則講習中はマスクをつけてください。
3.手洗いを励行するなどしてください。
4,昼食は外の公園で同じ方向を向いて距離をとり、黙食してください。
4,会場にアルコール消毒液を設置・配布します。お使いください。
5.指導者はマスク・手袋をつけ、消毒を常に行って指導します。
6,会場内は換気を常に行います。

※質問がありましたら、ご連絡ください。



その1:質問代表選考 選手3名 指導者2名※人数を絞って選考しました
基金ID番号 選手 ①0020 ②0037 ③0062 
       指導者①0003 ②番号なしの方       

参加確定者ID(除く質問代表者)
選手:   ④0002 ⑤0016 ⑥0017
      ⑦0029 ⑧0035 ⑨0046
      ⑩0055 ⑪0065 ⑫0069
      ⑬0072 ⑭0105 ⑮0126    
          

指導者・保護者:  
      ③0018 ④0023 ⑤0026
      ⑥0039 ⑦0041 ⑧0046
      ⑨0073 ⑩0075 
      ⑪番号なしの方 ⑫番号なしの方 
                  (他に6名は役員参加)
※申し込んだのに番号の記載が無い方は連絡ください。

その2:川崎ジュニアクラブ選考 選手10名 指導者5名
※今回は定員に達していないため選考しませんでした。

その3:抽選選考 選手35名 指導者20名
※今回は定員以内だったので、抽選は行いませんでした

当日参加ID:名刺サイズ:横55㍉×縦14㍉程度 当日配布します


当日はマスク着用
指導者は運動ができる服装
室内履き持参(スリッパ不可)
健康チェックをお願いします
保護者も同様にお願いします


以上よろしくお願いします

2022年2月8日火曜日

BADMINTON ATHLETE学ぼう!!第4弾 YONEX講習会PartⅡ

 川崎ジュニアバドミントンクラブが主催・計画・主管して行う

バドミントン アスリートに学ぼう!
=YONEX(株)選手を招いて PartⅡ=
を計画しています。

今回、縁があって川崎のジュニアバドミントン選手のために
令和4年2月23日(水)幸スポーツセンター
で新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じて
講習会実施の運びとなりました。
申込みは締め切りました!!
2月16日(水)に開催の有無をお伝えします

参加申込数(2/14現在)
中学生7名 小学生9名
指導者・保護者13名 役員6名
講師1名 
合計36名

申し込んだ後のキャンセルは参加費がかかります
よろしくご参加ください!!
<講習会冊子表紙>

<午前中のKSBC講習会資料>
会場表記が間違ってました
幸スポーツセンターで行います!!







<YONEX講習会練習内容>
16日以降に掲載します

 希望を胸に抱いて!バドミントンメーカーYONEX(株)選手を招いて その2
=バドミントン講習会=として実施します。皆さんよくご存じの通りYONEX(株)は…
「独創の技術と最高の製品で世界に貢献する」を経営理念に掲げ、バドミントンラケットを皮切りにテニス、ゴルフなどのスポーツ用品製造販売事業を展開している企業です。今年創業75周年を迎えます。
 YONEXから小倉由嵩さんが参加していただけます
東京小平ニ中
2012年関東大会シングルス準優勝 全国大会第3位
東大阪大学柏原高校
インターハイ団体優勝 シングルス準優勝
日本大学卒業
 
<開催の趣旨> 要項より
 新型コロナウイルス感染拡大によりバドミントンをする環境が大きく変わり、川崎市内の小中高の選手も将来になかなか明るい希望を見いだせなくています。そこでBADMINTON ATHLETEを招いてバドミントンの楽しさや将来の希望を抱かせるプロジェクトを行います。
 この講習会は川崎ジュニアバドミントンクラブが主催・計画・主管して、市内全域に呼びかけて行うものです。
参加を希望する方は要項を読んで、ご参加の準備をしてください。

<参加申込みの方法>※詳しくは要項をお読みください
参加対象選手・指導者は⇒川崎市内のバドミントンクラブ(部活動)に所属する            
            小学生・中学生、指導者(顧問)・保護者
    会場の都合で選手は50名以内 指導者は30名以内とします。

申込み方法は⇒このプロジェクトの基金に募金があった選手・指導者が第一優先
※抽選は基金参加者からとし、定員に満たないとき場合は募金不参加者も参加できます。
※選手・指導者で抽選にもれた場合は希望者に参加賞を配布します。また60名まで2階観客席で観戦できます。希望者は申し込み用紙に記載してください。

 別紙申し込み用紙にて、郵送・手渡しで受け付けます。画像でも受け付けます(2/10)
    2021年 12月13日(月)より 2022年2月14日(月)消印有効

 選考結果は川崎ジュニアバドミントンクラブのブログで抽選IDで2月18日(金)に発表します。2月14日(月)に投函された方は電話かメールを送って連絡してください。

※今回新規の基金募集はしません。基金カードをお持ちで無い方も申込みください。










2022年1月31日月曜日

1月30日(日)通常練習会報告!

  東小田小学校をお借りして「通常練習会」を開催しました。選手10名の参加と、保護者の献身的な指導のおかげで、指導者は私のみのなか開催出来ました。ありがとうございました。次回は2月6日(日)小杉小です。今のところ開催予定ですが…

今回は新型コロナウイルス感染拡大を受けて今後の活動が危ぶまれる中ですが、感染防止対策をいままで以上にして開催しました。以下報告します。by組長

BADMINTON

昔の指導法VS令和の指導法
PartⅡ・Ⅲ
 自分がバドミントンを始めたのが、大学1年生の年、昭和48年(1973年)でした。まもなく50年になります。自分が指導されてきたことや、若い時期、教員としてバドミントン部を率いて指導してきたことなどの昔の指導法と現在のジュニアクラブで指導していることを比べてみました。皆さんの部活動やクラブでの指導ではどのような指導(練習)をしていますか?

 昔の指導法が全てダメという訳ではなく、今も変わらないこともあるとは思いますが、スポーツ医学の進歩や道具の進化はそれを越えるものがあります。そこを取り入れてこその「令和の指導法」だと考えています。

今回は午前:PartⅡとして「マナー編」、午後:PartⅢとして「スロートレーニング」を行いました。

PartⅡ:マナー編
その1:給水について
自分が大学生の時:
 水を飲むことは「禁止」されていました。理由は「ばてるから」水を飲まないで耐えることが、試合や人生?で「忍耐力はで必ず役に立つ」ということだったのだと思います。根性論全盛も時代でした。大学2年の夏合宿時には口の中は乾ききり「つばさえも出ませんでした」そして救急車搬送!

今の時代の考えは:
 私たちの身体の60%以上は水分でできています。運動をする人は、水分をたくさん含んだ筋肉が多くなるため、身体全体の水分が占める割合も多くなります。運動をすると筋肉で熱が発生します。その熱が体の内部にたまりすぎると、内臓機能を低下させてしまいます。そういうときに私たちの身体は汗をかいて、内部の熱を外に出しながら身体を元の状態に戻そうとします。
 汗で失った水分の補給がとても重要なのです。水分補給の吸収スピードを加速させるのは、糖質と塩分が不可欠で、スポーツドリンクの登場となりました。

その2:食事について
自分が大学生の時:
 給水も禁止されていた時代なので、練習中の食事などもってのほかでした。さぼっていると見なされていました。空腹のおなかを耐えて「根性」で乗り切りました。

今の時代の考えは:
 補食の考えは「宿泊練習会」のゼリーやヨーグルトの配布。「通常練習会」ではお菓子券配布などで実施しています。練習前に食べれば、脳に栄養を補給(エネルギー)し、集中力を高め、練習後であれば、疲労回復を早めることができるとされています。消化のよいものを取りましょう。また、中学校顧問の現役時には、試合中の食事は「お弁当」ではなくて「おにぎり」などのこまめにとれるものを持参するように指示していました。選手には「ゼリー」と「カロリーメート」を必ず配布していました。食は勝利につながります!

その3:ウエアーについて
赴任した学校で:
 1年しか在任できなかった学校もありました。夏の暑い体育館で練習したあと、生徒が着替えないで、その上にジャージを着て帰ろうとしていました。不衛生なのと、徐々に身体が冷えてきて健康にもよくありません。着替えのTシャツを持っていないのが原因でした。
 また、冬の寒い体育館では、今と同じようにシャトルを打つ段階までに身体を暖めて短パンにすることと指導しました。問題は脱いだジャージ類の処理でした。脱ぎっぱなしでコートの近くに放ってありました。

聖ウルスラ学院に遠征したとき:
 平成14年(2002年)春休みに聖ウルスラ学院にKJBCで遠征しました。全国一の学校はどんな練習・環境・指導法で部活動が行っているのかとても興味がありました。詳しくは本ブログ(←クリック)をみてください。そこでみたことの一つがウエアーの処理でした。きれいに舞台にたたんで置いてありました。見た目にもきれいだし、心が洗われた感じでした。今回みんなにたたんでもらいました。さてどちらが良いでしょうか?一目瞭然!!


さてどっち?!

その4:シャトルについて
KJBCではつぎのように指導しています:
Ⅰ:使うシャトルの置き方
※基礎打ちや応用練習で使うシャトルは床に2個重ねて置きます。壊れてしまいノック球になった場合は寝かせてつないで置きます。遠くから投げてその場所に置くことは厳禁です。
2個づつ重ねます

これはダメです!
Ⅱ:指導者に渡す方法
※必ず手渡しで渡します。ラケットに乗せて渡したり、投げて渡すことはしません。パターン練習などの時は2個づつ選手が羽の部分を持って、指導者の手にコルク部分が入るように渡します。


 ノックをする場合は指導者にもよりますが、10個~20個まとめて渡します。シャトルの方向を考えて渡すように指導します。




その5:バドノートの活用
次回から各自バドノートを持参してください!
キャンパスノートようなB5サイズのノート(←クリック)を持ってきてください。
13冊のバドノート

【方法】
 B5版のノートに、毎日の練習記録を中心に大会や練習試合結果をまとめることや、自分の思っていることや、日頃悩んでいること、プレーでの疑問点などを自由に書かせました。毎週部活が休みの月曜日の翌日に必ず提出させて、できるだけその日の内に読んで赤字で感想を入れて返却します。
【効果】
 その日の自分を書き残すことで、いつの日か振り返り、見つめ直すことができる。さらに、自分のプレーやチームの状態を考えることにもつながった。指導者の思いも書くことで選手に言葉と記録で指導が深まる。
【注意点】
 内容をしっかりさせる指導をする。必ず書くこと(日付・練習内容・試合記録・反省・目標)を指示する。漢字を使うこと。最低半ページは書くこと。自分の考えを持つこと。必ず火曜日に提出する。指導者はその日の内に感想を書いて返却する。

その6:広報活動を充実させる
大会の報告をA4サイズやA3サイズの紙に画像を組み込んで作成してきました。 
 これも先輩に教わりました。大会結果がでたら新聞社に自ら売り込めと教わりました。活動の結果が記事になれば,生徒はもちろんのこと保護者、地域の方々などに喜んでいただけて、今後の活動の励みにもなると、お聞きしました。待ちの姿勢ではなく。そこで、自分は大会終了後出来るだけ次の日には「報告書」(以下の画像)を作成し,保護者と「OB会」に配布しました。大きな大会では「パネル」(A3サイズ)で配布しました。生徒の中に「写真係」を設けました。
 また、タウンニュース社(←クリック)に原稿を売り込み、記事に多数していただきました。さらに、保護者に大会の様子をビデオ撮影でお願いし、大会の様子を編集してDVD作成をして、生徒に配布して学校の昼の放送に流していただきました。





PartⅢ:スロートレーニング編
 指導者資格の講習会で習いました。また、スロートレーニングはNHKの番組で取り上げらた「ピントレ」(←クリック)というものです。
筋肉には遅筋タイプ1(赤)・速筋タイプⅡb(白)・ピンク筋タイプⅡa(ピンク)があります。

それぞれに特徴があります。組長調べ

 速筋を鍛えるためには高負荷が要求されるので、小中学生には怪我につながりやすいです。また遅筋を鍛えることは体幹を鍛えることにつながり必要なことです。しかし速筋も作りたいときに、無理せずピンク筋というやや負荷があり高回数の「スロートレーニング」が必要になります。また年をとって速筋が不足して来たときにも効果的なトレーニングです。

  このトレーニングはゆっくりとした動作で行うトレーニング方法です。動作中に力を抜くことなく、終始力を入れて動作をするということです。それによって筋肉は力を込めると硬くなり、血管を押しつぶすために血液の流れが止まります。この低酸素状態が必要とされています。(無酸素状態:速筋の鍛え方)
 今回は「4秒程度かけてさげて、2秒停止、4秒かけて上げる」という動作をしました。さらに高負荷にするには、8秒にしたり、手を上げ下げするとよいと聞きました。
 ひざを前に出さないように姿勢を保って行ってください。YouTube(←クリック)に多くの動画が掲載されています。ご覧ください。逆に「ファストスクワット」も行いました。

【動画:腰からスクワット】

姿勢をしっかり保つこと

【動画:スロートレーニング スクワット】

【動画:ファストスクワット】

練習内容 目的:スマッシュをしっかり打とう!
その1:前後手投げスマッシュ・プッシュ 20本3セット
その2:サイドから前 スマッシュ・ドライブから前 左右2セット
その3:L字ノック 5周ノーミス
※「こなす練習」(技術を身につける)と「到達度設定練習」(技術を試す)を効果的に組み合わせることが試合に使える技術習得には必要です。今回はその3のL字ノックを到達点として練習しました。「こなす練習」ではストレートに角度のあるスマッシュを打てるように指導しました。「到達度設定練習」では3本1セットで5周15本をミス無く(ネット・アウトなし)で達成させました。大切なのはL字ノックは「こなす練習」にしないことです。

【動画:前後手投げ】

【動画:サイドドライブから前】

【動画:L字ノック】

その4:シングルスノック 1分 ラスト30秒から20秒間無酸素状態
その5:ダブルスノック Bプッシュ・Aプッシュ・3点カバー 1分30秒
その6:2-1アタック 半面VS全面 3エース4ミス
※その4では開始30秒~50秒の間はスマッシュのみで回転よく無酸素状態にして打たせます。ノータッチ無しを目標にします。その5ではBプッシュ(前衛が決める)Aプッシュ(後衛が前に出てきて決める)3点カバー(空いている場所をカバーして動く)を30秒づつ行いました。フィーダーは選手の力量を考えて、球出しをする必要があります。

【動画:シングルスノック】

【動画:ダブルスノック A・Bプッシュ】

【動画:ダブルスノック 3点カバー】

写真集
















会計報告
前回まで -21937円
夜練習 1/26 6名参加 1800円 1/30 10名参加 3000円
今回で -21937円+1800円+3000円=-17137円



2022年1月23日日曜日

1月22日(土)通常練習会報告 NEW!

  浅田小学校をお借りして、1月22日(土)「通常練習会」を開催しました。選手13名、指導者6名で行いました。来月23日(水)に行う予定の「YONEX講習会」の午前中、KJBC講習会として実施する「昔の指導法VS令和の指導法」の資料作りとして行いました。以下報告します。次回は1月30日(日)東小田小です!奮ってご参加ください。まん延防止等重点措置下における学校施設開放の施策に則り行います。by組長


松尾組80番誕生!!

BADMINTON
昔の指導法VS令和の指導法
 自分がバドミントンを始めたのが、大学1年生の年、昭和48年(1973年)でした。まもなく50年になります。自分が指導されてきたことや、若い時期、教員としてバドミントン部を率いて指導してきたことなどの昔の指導法と現在のジュニアクラブで指導していることを比べてみました。皆さんの部活動やクラブでの指導ではどのような指導(練習)をしていますか?

 昔の指導法が全てダメという訳ではなく、今も変わらないこともあるとは思いますが、スポーツ医学の進歩や道具の進化はそれを越えるものがあります。そこを取り入れてこその「令和の指導法」だと考えています。

==準備==
静的ストレッチVS動的ストレッチ
静的ストレッチとは
筋肉を伸ばした状態で反動をつけず、保持(20秒から30秒秒程度)することで、筋肉の緊張をやわらげ、柔軟性の向上や関節可動域の拡大などの効果が得られます。また、深呼吸を入れながら実施することで、リラックス効果もあります。
 しかし、準備運動で静的ストレッチを用いると、必要以上に可動域や柔軟性が向上され、筋発揮の低下や、パフォーマンスの低下につながってしまうことがあります。
※伸ばしすぎに注意!

動的ストレッチとは
一番わかりやすいのは「ラジオ体操」だと思います。動的ストレッチは伸張反射を高めることで、運動の切り替えがスムーズになることや、心拍数向上などの効果があり、準備体操に向いていると言われています。静止する場合もありますが、3秒程度と短く設定します。

動的→アップ時 静的→ダウン時として覚えてください。
学校やクラブで静的を準備で行っている場合はもうやめて、もう一度学習してください。

動くための準備:
①心拍を上げる ②筋への血流を増す ③コアの体温を上げる(約1°)④神経系の機能を目ざまさせる ことが必要です。それが「動的ストレッチ」(ムーブメントプレパレーション)(ダイナミックストレッチとも言います)です。
 具体的には本ブログの「ゴーセン講習会」(←クリック)(2021/5/3)をご覧ください。以下はその際の動画の一部です。

【動画:スコーピオン】

【動画:ヒップクロスオーバー】

今回の動画

【動画:スコーピオン】




==構え==
聞き腕を耳につけるVSゼロポジション
自分が大学生の時には:その1…
 シャトルは頭の真上でヒットし、聞き腕は耳に当たるように真上に振ると習いました。当時は木のラケットでした。左肩は下げないように指導されました。
そうして打つと、次第に肩や肘が痛くなってきました。無理な姿勢によるものでした。

頂いた木のラケット


今はゼロポジションで構えます


道具の軽量化とスポーツ医学の発展で理論が作られました。

 まず両手を頭の後ろで組んで、肘が肩より前に出ます。そして肘の位置は肩より上になります。右手の肘と肩を動かさずに両手を解いて、肘から先が垂直になる位置に持っていきます。その位置が一番シャトルに自分の力を伝えやすいゼロポジションです。そして怪我の防止にもなります。

小指・薬指グリップVS親指・人差し指グリップ

これも自分が大学生の時には:その2…
 イースタングリップで「小指と薬指で握れ!」と教わりました。ウエスタングリップは矯正されました。
 そして最近には「親指と人差し指で持って、残りの指は添えるだけ」「手のひらに空間を作って打つ瞬間に強く握る」と教わりました。

 現在はラケットの軽量化で、フォアとバック、どちらにもバランスよく即座に握り替えられることができるようにするのが狙いだと思います。知り合いの指導者は「宇宙遊泳グリップ」と名付けていました。今回はわざと「パー」のような脱力状態から「グー」にして強く握って打つ練習をしてみました。





【動画:「パー」グリップから】

==トレーニング==
ウサギ跳びVS動いて行う
これも自分が大学生の時には:その3…
大学2年生の夏合宿!7泊8日の合宿が長野県須坂市でありました。理由は覚えてませんが、中日の体育館が押さえられてませんでした。やった休みか?と思ったその時地元出身の部長が「山でトレーニング!」と叫びました。そこで行ったのが「ウサギ跳び」15m程の山道登り競争でビリになり負けたら、もう一度戻り次のグループと競争というメニューでした。辛かった「ウサギ跳び」…今は禁止になっています。その理由は…

動画:ウサギ跳び 実演】

 人間の身体は膝を曲げて体重をかける非常に不自然な姿勢で維持していくことに適していなく、ジャンプすることが怪我にもつながり、柔軟性の低下を招き、硬直的緊張を続けることがいけないとされてきました。1980年代には禁止になりました。(自分は1977年に教師になりました)
 この硬直的緊張を無くすことが大切と自分は考えます。
なので、身体全体を伸ばす「大ウサギ」「静止しない、つま先外しのランジ」「動かす空気椅子」…
動かしながら行うトレーニングが重要と考えてKJBCでは実施しています。いかがですか?

【動画:大ウサギ】

【動画:つま先外しランジ】

【動画:動かす空気椅子1】

【動画:動かす空気椅子2】

==フットワーク==
N・M・Z文字フットワークVSシャトルに合わせたフットワーク
教員になりたての頃:その1…
 なかなか指導法が確立せず、経験したことだけで指導していた時期がありました。そんな時にバドミントン部顧問の教員仲間で「夜練習会」が毎週火曜日等に行ってくれました。当時の最新の指導法を学んで来た方がいて、伝達していただきました。「チャイナステップ「ブラジル体操」「回内・回外の理論」「ダブルスの練習方法」「シングルス選手の養成の仕方」「他県の指導者との交流」…至れ里尽くせりでした。そんな中に「N・M・Z文字フットワーク」もありました。部員数が多く100名をさばくには取って置きの方法でした。当時はよくやっていました。

 しかし、体力はつき動きも出来ましたが、試合には役立ちませんでした。実際のシャトルの動きに合っていなかったからです。Nで言うと、3番でスマッシュを打って、4番でネットに来たシャトルをプッシュ!その返球が2番に来てまたスマッシュ!さらにネットに出て1番でプッシュの流れです。赤字のところが実際の返球ではありませんでした。プッシュした球が奥までくることはなかなかありません。しかし、全面1人の指示フットワークでは人数が進みません。そこで…


【動画:N文字フットワーク】

 試合の一場面を切り取って行うことにシフトしました。センターからスタート!2番でストレートクリヤーを打ったら、3番に返球が来てクロススマッシュを打ち、1番にストレート返球された球をプッシュする。というような想定にして行います。タイマーを7秒程度にセットして次の選手はその合図に反応して、「リアクションステップ」を踏んでスタートします。文字フットワークの時と同じように大人数でも対応できました。想定を変えれば、3-2-1の逆や3-3.5=4-1の様なAプッシュのダブルスの練習にもなります。4点にすることも可能です。


【動画:シャトルに合わせたフットワーク】

==練習方法==
ノックの方法
※これも選手が打った球に合わせてフィーダーが動いてノックする必要があります。ストレートにノックした球を選手がクロススマッシュする練習なら、次のノック球はフィーダーが動いてサイドを変えてノックしないと意味をなしません。同じ位置からのノックを以前はしていたように感じます。常に次の球の意味を与えてノックする必要があります。
 また右からノックしたのならば、次は左、さらにセンターからと動きを変えて行うことも大切です。
【動画:フィーダーが動くノック】

基礎打ち
※中学始めなら、中1の夏休みまでには「スマッシュ交互」「ドロップ交互」「スマッシュ大レシーブ」などの交互系の基礎打ちが出来るようになりたいです。KJBCでは練習会でフットワークの練習はほとんどしません。シャトルを打つ練習の中で動きを取り入れています。動きが入る練習を基礎打ちができたら進んで行ってください。
 今回も「対角線ネットインヘアピン」「対角線プッシュ筒倒し」を動きを入れた練習として実施しました。
【動画:ネットインヘアピン】

こなす練習~到達度設定練習へ
※以前は「こなす練習」ばかりしていました。「こなす練習」とは回数や時間を決めて繰り返し行う練習方法です。技術を身につける練習方法で、とても必要ですがこればかりでは試合に役立つ練習になりません。身につけた技術を試す練習が必要です。

 そのためには「ノーミスでつなげる」「ネットインを何回出来るか?」「筒を何本か倒す」「1分間つなげる」…などの「到達度を設定」する練習方法が必要だと思います。
 さらに選手の技量を考えて「段階的に指導」することも大切です。今回は「クリヤーからのラリー+ドロップ」と題して、一段階上げた練習として行いました。記録はまだまだでした。また、「2人組ドロップ クロス」を行いました。ヘアピンも2回として1分間ノーミスを到達度にしました。
目標は各回1ミスの合計8



【動画:2人組ドロップクロス ヘアピン2回】

==まとめ==
 自分が習ってきた指導法と現在の指導法を比べてみました。他にも「給水問題」「乳酸について」「遅筋・速筋について」「試合当日の食事」「ウエアーの着替えについて」「着替えたウエアーについて」「シャトルの置き方」「シャトルの受け渡し」「シャトルの手渡し方法」「コーチングとしての声かけ」「バドミントンノートの活用」「広報問題」…数限りなくでてきます。2月23日の講習会までに準備したいと思います。よりよい指導法を求めて幅広く吸収していき、取捨選択して取り入れていきます。2月19日(土)には県バドミントン協会の資格更新講習会にも役員で行ってきます。様々な経験を重ねて行きたいです。

 川崎市の「ふれあいネット」のシステムが変更されます。今年4月から、これまでの団体登録がなくなり、全て個人登録になります。スポーツセンターごとに「グループ登録」という団体登録も必要です。在住・在勤を偽り登録されていた方が多くいて二重三重に団体登録していたそうで、今回のシステムになったとのことです。
 KJBCは個人登録は昨日(1/23)済ませました。有効期間は3年間です。各スポーツセンターへの登録は2月1日以降からになります。書類は揃えて幸SCで確認していただきました。あとは提出するだけです。来年度も頑張って市内スポーツ施設確保します。by組長

会計報告
前回まで-26410円
今回参加3900円+900円(1/19夜練習参加費)=4800円
支出支出327円
今回で -26410円+4800円-327円=-21937円