今年夏の宿泊練習会明けから、「ゴム鈴フットワーク」を行っています。
当時(8/21)の投稿には
※前日の練習試合でシャトル置きのトレーニングがありました。以前から疑問に思っていたシのがャトル置きでした。シャトル置き・拾いの練習を速く行おうとすると、シャトルを床に置くのでは無理な体勢になるため膝や腰を痛めることになりると思うからです。
動画(←クリック)を調べていたら「椅子タッチ」の方法で素早く動く練習方法が紹介されていました。時間を計って競い合いをして、スピードアップしていました。椅子タッチと素振りで13回、10秒が目標かと思います。
KJBCでは「ゴム鈴」を使っているので、今回は椅子の代わりに目標物として「ゴム鈴」を採用しました。そうすると素振りも大切になってきます。ゴム鈴に目線がいかないように、ネットにシャトルをさしてそちらを見るようにしました。いかがでしょうか?時間はストップウオッチで計ってみようと思います。
10月9日から
今回から鈴の外側に触れるようにして行いました。これをA標準として、これまでの鈴の内側の記録はB標準としました。より試合に近い状態で動く距離を長くしました。
今後別の標準を作ります
今後別の標準を作ります
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