川崎市春季市民大会ジュニアの部として行われる
<第23回川崎市小中学生バドミントン大会>についてお知らせします。本大会は川崎市バドミントン協会が主催し、川崎ジュニアバドミントンクラブが主管して行います。大会終了しました!参加ありがとうございました。
参加心得 |
初日 |
2日目 |
会場は多摩スポーツセンターです
④参加規定:保護者の同意を得た川崎市内の小中学生が原則
平成7年度第25回全国中学校バドミントン大会開催を契機に、川崎の地にバドミントン競技を広めるために結成された小中学生のクラブです。 ※ブログ内の記事・画像・動画の無断転載を禁じます。
川崎市春季市民大会ジュニアの部として行われる
<第23回川崎市小中学生バドミントン大会>についてお知らせします。参加心得 |
初日 |
2日目 |
会場は多摩スポーツセンターです
2023年度もスタートしました!私はスタート出来ていませんが?!頑張ります!4月~6月の予定を掲載します。ページにある年間計画2023も見てください!
5月3日(水)通常練習会 日吉小 9時~17時 決定 5月4日(木)通常練習会 中央支援 9時~17時 決定 5月14日(日)通常練習会 東小田小 9時~17時 13時までに変更決定
5月21日(日)通常練習会 小杉小 9時~17時 決定 5月27日・28日(土・日)川崎市小中学生大会 多摩SC
5月21日(日)小杉小学校をお借りして「通常練習会」を開催しました。選手9名、指導者保護者11名で指導しました。当日は教え子で高津高校のコーチを務めている大学生と将来教員志望の教え子、インドネシア人2人を迎えてKJBCらしい充実した練習会が行われました。
以下報告します!
目的:後から前への動きの中で確実なショットを打つ!
スマッシュを打った後、前にでてアタッキングロブからチャンス球を作る対人練習をこの日も行いました。粘り強いラリーなかからチャンスを作る必要があります。
最後に2-3のレシーブを行いました。これはレシーブから前にでてエースを1本とる練習として行いました。まとめてして良く出来ていました。ジャンケンも?強かったです。ブ】
昼休み後の練習前にインドネシア人2人の方から「ラマダン」(←クリック)の話しを聞きました。文化や宗教上の違いを感じつつ、一緒にバドミントンができる国際性を選手は感じたことと思います。
反 省
練習の最初に27日28日に行われる市民大会「第23回川崎市小中学生大会」のプログラム作成を行ってもらいました。川崎市在住で内選手やこの大会には出場しない選手もいるなか、いやがらずに黙々と作業をしていただけました。大変感謝しています。
大会を成功するにはこのような陰で支えてくれる人がいるからなのだと思います。ありがとうございました。
自分は前日に工科高校までA4、3〆をキャスターで運んで、そのまま午後京町中に持っていき、印刷させていただき、この日は広告と表紙を運んでみんなに綴じていただきました。昨年は教え子の母子と3人で何時間もかかって製本したのが、1時間足らずで終了しました。大会当日もいろいろな方にお世話になることと思います。よろしくお願いします。
4月の「復活!茨城遠征」からもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。気になることがあります。連れていったKJBCの選手は23名ですが、4月5月の通常練習会・夜練習回に参加してくれたのは10名しかいません。半数以下になっています。チームを感じた瞬間があのときはありました。またぜひ参加してください。
次回は5月24日(水)夜練習会 小杉小 26日(金)夜練習会 大谷戸小 6月4日(日)中央支援 通常練習会です。奮ってご参加ください!!by組長
会計報告
5月14日(日)東小田小を会場にして「通常練習会」を開催しました。選手6名、指導者保護者4名で午前中のみ行いました。今回も3月の「強化練習会」に引き続きインドネシア人の方をお招きして行いました。新たにインドネシア語を習いました。
その1ではフィーダーがフォア奥・ラウンド奥を選択して4本投げて、4本目はスマッシュとして前に出て5本目をネット前で決める手投げ練習です。フィーダーは選手がゴム鈴にタッチする直前に投げる方向に体を向けて選手に使えます。その0で行った「リアクションステップ」が出来ることが大切です。
川崎ジュニアバドミントンクラブとして今回の地域移行に伴う、大会参加に向けて調整してきました。
1月から何回も説明会もして、会議にも参加し、情報を集めてきました。今回…
全国中学校体育連盟が通達「全国中学校体育大会への地域スポーツ団体の参加資格について」(←クリック)を令和4年6月13日に出しました。さらに「特例の内容変更」(←クリック)と題して令和5年1月17日付けで通達が出ました。
さらに令和4年12月22日付け日本中体連発で「地域スポーツ団体の参加の特例競技別細則」(←クリック)が出ていました。バドミントンの項を見ると細かい内容が示されていました。以下画像でも掲載しています。
茨城県中体連のHP(←クリック)に地域移行の件が掲載されています!
埼玉県中体連のHP(←クリック)にも同様の件が掲載されています!
川崎市スポーツ協会から2月6日付けで通知がきました!
2/28日説明会参加してきました 内容要旨 松尾まとめ
なぜ始まったか…少子化 持続可能性での厳しさ 競技経験のない教師が指導 学校の働き方改革
そのために…休日の運動部活動から段階的に地域移行へ 大会への地域スポークラブの参加
・今回の意向調査提出競技
①バドミントン ②卓球 ③新体操 ④剣道 ⑤ハンドボールの5種目
※各競技別参加クラブ数は明らかにされなかった 本日参加12名
・来年度(令和5年度)の大会運営を決める必要がある 県大会出場枠の変更はない
・Q&Aの解説
このことにより、「誓約書」が変更されました!! これが一番の収穫でした!
・運動部活動における総合的なガイドライン(②合理的で効率的・効果的な活動の推進 ③適切な休養日の設定)を遵守していること。
以下松尾質問事項
以上を市協会・市県バドミントン専門部にお伝えして、今回参加意向を表明した団体と市バドミントン専門部と相談できる機会を作ってくださいとお願いしました。
また日本・県バドミントン協会への登録関係では日本バドミントン協会に問い合わせしました。
質問その1:選手の会員登録についてですが、年度の途中での変更(学校→地域クラブorその逆)は可能ですか?1度登録すると年度内有効で不可能ですか?可能な場合は再度登録費を支払う必要がありますか?本クラブ(川崎ジュニアバドミントンクラブ)は管理者登録はしてあります。4月に選手登録したいと考えています。
質問その2:現在部活動に所属している1,2年生はクラブから登録する際に、所属先の学校で脱退手続きが必要ですか?
回答:新たに登録する団体で追加手続きをすることにより旧所属団体からは自動的に脱退となります。
KJBCは市中体連に参加意向調査を提出しました!(1/31)
そこで数回の説明会を開催します!
※電話での説明もします
<バドミントンの項のみ 色文字は自分がしました> |
それを受けてか、令和5年1月16日付けで川崎市スポーツ協会会長名で、さらに1月13日付けで川崎市中学校体育連盟会長名で「参加意向調査について」と題して通知が市バドミントン協会から届きました。市内ジュニア連盟に登録されているクラブにも担当者から転送しました。他に必要な方はご連絡ください。
5月3日(水)は日吉小で、4日(木)は中央支援学校で「通常練習会」を開催しました。3日は選手9名。指導者保護者5名で、4日は選手18名、指導者保護者12名で行いました。
5/3日吉小 |
5/4中央支援 |
以下報告します。
目的:後方への球を動いて正確に返球する