今回の取材は、これまでの「高橋礼華さん講習会」「保原彩夏さん練習会」の記事をマガジンに掲載していただいた関係で、今回4月下旬に編集部の方から依頼があり実現しました。たいへん光栄なことと感じています。記者平田美穂さん、カメラマン幡原裕治さんに来ていただきました。午後の取材があった練習から報告します。
一日の様子…
BGM魔王魂
皆さんからの感想
・今日は一日ありがとうございます!
指導者が沢山来てくれて色々なことを学べました。今日はバドミントンマガジンにものることができるとゆうことで凄く嬉しいです!5月22日に発売されると言っていたので絶対に買いたいです。ヘアピンがネットインにならなかったので部活や川崎ジュニアなどで練習していきたいです。指導者に沢山アドバイスをもらいもっと上手くなりたいのでまたおじゃまさせたください。<中学生男子>
・前回も練習をしましたが、ネットインの回数が少なく、練習をして回数を増やしたいです。ネット前の動きをもっとできるようにして、ヘアピン、プッシュを試合に生かして行きたいです。
特別にインタビューをしてもらい少し緊張もありましたが優しい方だったし楽しくしっかりお話できました。松尾先生が言っていた、子供の時の思い出になったと思いました。初めてのことで、すごく楽しかったですし、早く完成を見てみたいなと思いました。
そして指導者さんがいつもよりたくさんいたのでアドバイスもいっぱいもらうことができました。アドバイスをいただいたヘアピンの取る位置も考えながら、練習していきます。
ありがとうございました。<中学生女子>
・雑誌の取材という、貴重な場所に参加させていただきありがとうございました。
川崎ジュニアでの練習ができることは松尾先生初め、指導者の方がいることでできていること、それがとても貴重な時間であることを子どももいつも以上に実感できたと思います。
当たり前にできることではないことに感謝しながら、先輩方のように、結果が残せるようなバドミントン選手になってほしいと思います。
雑誌をおばあちゃんにも送ってあげようと思っています。<保護者>
・今回はありがとうございました
午後から参加させていただき、半日の中でも私の課題であるネット前の様々なポイントを知ることが出来ました。
ヘアピンのコツや打ち方には「シャトルの頂点の位 置が自分側なのかネットの上なのか、相手側なのか」で、相 手に有利な球になってしまうことが分かりました。 そのことを意識して練習すると、ネットインも多くすることができました。
プッシュでは、打ったあとに、ラケットを下げて しまういう改善点を教えていただいたり、もっと前でとるなどというコツを教えていただけて、上手く打つことが出来ました。
今回アドバイスしてくれたことを活かして、今後の練習にも取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。<中学生女子>
・お疲れ様でした。
今日はバドミントンマガジンさんの取材や、写真も撮ると言うことで少し緊張していましたが、その緊張感がいつもとは違い、とても新鮮で面白かったです。
いつもはバドミントンマガジンは買わないのですが今回は川崎ジュニアが載っているということもあり、買おうかなと思っています。今日はいつもより指導者さんが多かったので、たくさん練習ができてたのしかったです。自分への成長も感じられました。
特に五十嵐さんの、プッシュの腕の動きのアドバイスがとても心に残り、今日のバドノートにかこうと思っています。
その一方で今日は声があまり出せなかったと自分で思っています。「がんばろー、ハイ!」の返事はすることができましたが、いざ言うとなると、どうしても緊張が抜けず、声が出ません。なので次回は今回の反省を生かしてはっきりと声を出せるように自分でしていきます。<小学生男子>
・本日も練習、ありがとうございました。
いつもながら子供達にとって貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。少しずつ、我が子の成長が感じられ、また、他の子供の成長も感じられ保護者にとっても良い経験です。皆で切磋琢磨している場所だなと思います。
これからもよろしくお願いします。<保護者>
・練習をもっと集中して、率先して声を出して数など数えてちゃんと努力するようにする。でも最近は手を上げたり、かんげいやお礼の言葉などに手を上げるることが出来るようになっているからこの調子でやりたい。
声だし、また集中がとぎれるところがと中であるから今後かいぜんし、それをふまえてバドミントンが上手くなっていきたいです。練習ありがとうございました。<小学生男子>
・今回の練習会では
3点のノーマルを昼食後にウエンブレーの鈴木さんから後ろのスマッシュの時にラケットを振ったらラケットに体がもってかれていてそれで次の動きがやりずらくなっているというアドバイスをいただきました。このようなアドバイスをもらい私にはこれをするための体力や体幹がまだないと思いました。
今日は号令が初めてできた日などでこれを続けようと思いました。<中学生男子>
・川崎ジュニアには当時小6の姉が参加していました。自分よりもずっと強い中学生の中で、必死の思いで頑張っている姿を見て、私も小4になったら絶対に入れてもらうのだと決意して、1年間一生懸命練習しました。私にとって川崎ジュニアは入会する前から特別な場所でした。
今回私は取材を受けさせて頂きました。私はただの中学生なのに、これまで自分たちがどんな気持ちでどのようにバドミントンを頑張ってきたのかを聞いてもらう機会を頂けたのが、本当に嬉しかったです。二人でダブルスを頑張って行きたいなと改めて思うことが出来ました。ありがとうございました。<中学生女子>
・鈴木さんと基礎打ちができた。ひとりドライブで、斜めに打つのが29回できて、嬉しかったし、上、平行、フォアバックもいつもより多く打ててよかったです。次はノートを提出して、積極的に声も出したいです。<中学生男子>
・おはようございます。
昨日はありがとうございました。バドミントンマガジンに載れるなんてとても幸せなことです。とても良い思い出になります。
これで満足せず、次は自分自身の成績で載せてもらえるように頑張って欲しいです‼️
メーカーさん、ショップの方々もお忙しい中きていただいて、ありがとうございました。
子どもたちの真剣な中にも楽しそうに打っている姿はとても微笑ましかったです<保護者>
・今日の練習会は、バドミントン・マガジンの取材がある練習会だったので、すごく楽しみでした。
今日の練習で、1番印象に残った練習は、ヘアピンをネットインする練習です。普段は、ネットインは、狙ったりしたことがありませんでした。でも、「ネットインはまぐれじゃなくて狙うからできる」ときいて、狙って打つことを意識してやるできました。13日の夜練習よりも1人ドライブが上手にできて、嬉しかったです。この練習を部活にも取り入れて行きたいと思いました。今日は、とても貴重な時間をありがとうございました。<中学生女子>
・今日は1日ありがとうございました。
歓迎の言葉でも言った通り、僕はバドマガに載りたいなと思っていました。なので今回のこのような機会はとても嬉しかったし、つくってくれた松尾先生にも感謝しています。さらに、特別にインタビューも受けることができてとても嬉しかったです。
また、今回の練習は特に午前、返事が少ないなと思ったのでまだまだ自分の声出しが足りないなと思いました。なので基礎うちの時の声かけとかは今よりも回数を増やしていきたいです。でも、個人的には1人ドライブの回数も増えたし、ミスの数とかもだんだん減って来たので継続していきたいです。
今回もすごい特別な練習になりました。本当にありがとうございました。<中学生男子>
・動きながら正確に打つことが苦手だなと感じた。だから、しっかりとシャトルを最後の最後まで見て正確に返せるようにしたいと思った。
こなす練習ではたくさん自分からコートに進んで練習することが改めて大切だと思った。そこでたくさん指導者の方からアドバイスを頂き自分の改善すべき点を見直して上達することができたらいいと思った。
到達度練習では周りのみんなより早くクリアできなかったのが悔しかった。一つ一つの玉に対して丁寧に返球して素早く移動することが大切ということが改めてわかった。
ゴムを使った練習では自分のふくらはぎにはまだまだ筋肉が必要ということが知らされた。特に片足で跳ぶものは連続でできた回数が最も少なかったので筋肉をつける運動をして鍛えていきたい。
1人ドライブではお菓子券が4枚もらえたので嬉しかった。しかし毎回お菓子券をもらうことができなかったので家でも練習できるので自ら進んで練習して上達できたらいいと思った。また、今回はたくさんの指導者の方と関わり沢山のアドバイスを頂くことができたのでそれを大切にして、今後も頑張っていきたいと思った。<高校生女子>
・私は、この1日で自分が、少しだけ変わったことを実感できました。前までは、ミスをたくさんしていたスマッシュネットもミスが減ったし、一人ドライブも続くようになりました。そして、技術面だけでなく、積極性なども高められました。自分から声を出すことで、練習に参加しているんだと感じることができ、頑張ろうと思えたので、声出しを意識しなくても出来るようになりたいと思います。<小学生女子>
・今日はなるべくいろんな人とコミュニケーションを取ることを心がけました。
大会で川崎ジュニアのみんなに会えると少し緊張もほぐれるので、いろんな学校の人と会えるチャンスがあって嬉しいです。
指導者の方には力みすぎているところがあるとアドバイスをいただき、納得しました。
午後からバドミントンマガジンさんの取材があり、インタビューには選ばれなかったけど、選ばれた人を見てすごく納得してしまいました。これから自分も変われるよう頑張りたいと思います。<中学生女子>
・バドミントンマガジンさんからの取材が入ると聞きとてもびっくりしましたが、川崎ジュニアの今までの長い歴史やいろいろな中学やジュニアクラブから集まり、子どもたちに向けて・指導者さんに向けて・そして同じようにバドミントンがうまくなりたい全国の人たちに向けて情報を発信されていることで実現したのだと思うと、その貴重な半日に立ち会えてとても幸せに思います。どうもありがとうございました。<保護者>
・僕は午後から参加しましたが、基礎打ちも昼休みも指導者さんと打てたので良かったです。取材でカメラマンもいて、いつもと違う雰囲気でしたが、今回は選手の人数も多く活気があっていろんな人と交流ができました。とても良い経験になりました。ありがとうございました。<中学生男子>
・今回は指導者さんも多く、中学生もたくさんいて、自分にプラスになる練習ができました。午前中の練習でクリア出来なかった6番を、昼休みに指導者さんにお願いしてやってらい、クリアすることができました。
そして午後にはバドマガの取材も受け、とても嬉しかったし、いい経験になりました。これからもこのような貴重な体験を大切にしていきたいです。そこで、改めて人との関わりは大切だと気付きました。また、先生が「試合会場であいさつしてきた人が少なかった」と言っていたので、あいさつをすることや試合の結果報告などは、あたりまえにできるようにしていきたいです。1日ありがとうございました。<小学生女子>
・昨日は1日ありがとうございました。子供達にとっても私にとっても、一生の思い出になる1日だったと思います。それがバドミントンマガジンという形になって残ることがとても楽しみです。
課題を達成しないと次のメニューに行けないとか、達成できたらお菓子券がもらえるなど、子供達をやる気にさせる工夫がたくさんあって、川崎Jr.の練習はすごいなといつも思います。1日たっぷり練習できて、指導者の方がたくさん来てくださって、本当に贅沢な時間でした。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。<保護者>
・動きながら正確に打つ練習では、ヘアピンもプッシュも狙いを達成して取り組むことができた。ヘアピンでは、自分側に山ができると良くて、そのためには、膝を入れてラケットの面を斜めにし、シャトルを早く捉えるというアドバイスをもらい、意識するとネットインにすることができた。
プッシュではラケットを振りすぎないで手首で回内回外をしてシャトルとのタイミングを合わせられるようにすると良いとアドバイスを貰えた。
ありがとございました。<中学生女子>
・今日は.ストレッチ(体操)のときに足が高くあがっていなかったりしたので、きちんと体操を行うことを意識します。ヘアピンのネットインのときにネットインすることに集中して、ネットにひっかける回数が多かったので、1つに集中し過ぎずにプレーしたいです。
ローテーションのダブルスの時にー球打ったらすぐぬけることと、入りがおそかったのでローデーションの移動をはやくしたいです。<中学生女子>
・今日は午後のみの参加でした。
全面2-1オールアタックで真ん中にスマッシュを打つことを意識しました。
左右に振られた時にドロップを打ってネットに引っかけるミスが多くて、普段からドロップ(特に)のミスが多いのでドロップをしっかり入れる練習をしたいと思いました。
またネットインの練習であまりネットイン出来なかったけど、出来る時は面が斜めで高い位置でとれていると思いました。動いている中でもしっかり狙えるようにしたいと思いました。<中学生女子>
・おはようございます。
大会・練習会と連日ありがとうございました。
有名な方がいらっしゃる講習会でも毎回思うのですが、今回もまた、日常では考えられない機会を頂けた特別感以上に、いかにこの日常が特別なものなのかということを痛感させられました。コーチに指導をお願いするというのはとても難しいことです。それなのに川崎ジュニアは、自分が参加すればそこにたくさんの指導者さんがいてくださいます。
私はバドミントンを教えることは出来ませんが、この信じられないくらい幸せな練習会がずっと続いていくように、わが子だけでなく、教えてあげたいと思って頂ける子供たちを育てていきたいなと思います。いつもありがとうございます。<保護者>
・5月1日は午後からクラブに参加しました。バドマガさんの取材はいつもと違った雰囲気があり、緊張しました。
一番頭に残ったメニューは指導者さん2人からエースを取る、というメニューです。前に同じような練習をした時は何も考えずにただ打ってるだけでしたが、コースを考えたり厳しいと体勢からでもクリアやスマッシュが打てるようになってお菓子券を貰うことができました。このバドマガさんの取材は二度とない貴重な時間となると思います。5月22日に発売されるバドマガはずっと大切にします。<中学生男子>
・今回やった練習はネット前の練習で、私はネット前のものをいつもひっかけてしまうところでそこを少し克服することが出来ました。ヘアピンは力の入れ具合や、ラケットの向きなどを意識しながらネットインを狙い、シャトルが浮かずに相手のコートに入れることが出来た。プッシュではネット前なのにも関わらず大ぶりをしてチャンスを逃してしまうことがあったけど今回は、だんだん力を入れていって、最終的に狙ったところに打つことが出来ました。オールアタックなども適当に打つのではなくコースをしっかり狙って打つことを意識出来ました。<中学生女子>
・動き作り②では全部達成できたが、沢山ミスをしてしまったこともあったので、個人練習などでも行っていきたい。
ヘアピンのネットインや筒倒しは出来た時の感覚を忘れないように意識したので、何回か連続でできるようになった。ありがとうございました。<中学生女子>
・最後の1から6までのバージョンがあるやつで、ドロップのミスが多かったので、しっかりつなぎのショットとしては入れていくようにする。<小学生女子>
・
待ってます…次はあなたです
KJBCとは
数多くの指導者からバドミントンを学び、他校・他団体の仲間と「切磋琢磨」してバドミントンが強くなり、マナーも学べるクラブです。
【動画:KJBCとは】
【動画:バドマガ記者の方から】
段階的指導法
こなす練習ーーー到達度設定練習
使用する道具の工夫
※習得したい技術や体力の完成形を考え示し、それの習得に向けて段階を3~5程度に細分化して練習メニューを考えます。それが「段階的指導法」です。KJBCではそれに基づいて行っています。
その中身は…
技術を習得する方法:こなす練習 繰り返し練習が主なものになる。回数や時間で行う練 習方法。打ち方、動き方、ラケット面の使い方、戦術…を身につける練習。以前はこればかりしてました。
技術を試す方法 :到達度設定練習 習得した技術を試し、自分がどの程度できているのかを、ミスの数目標・達成時間設定・得点設定等して行うようになりました。記録を取る練習が主なものになります。到達しないと次に行けない課題を設定する場合もあります。到達度を達成できたら、全体で評価して、お菓子券がもらえます。
今回の目的
動きながら正確に打つ!
そのための①トレーニング 段階的練習 ②こなす練習(手投げ・ノック・対人)
③到達度設定練習 を目的に合うように組み立てます。
トレーニング午前
ゴム鈴ジャンプ
トレーニング午後
ひとりドライブ
記者の方から聞きました。昨年夏の全中出場男子が横ドライブで連続700回超えで毛糸が切れたと聞きました。約10分以上続いたそうです!頑張れKJBC!
【動画:ひとりドライブ4種類】
今回の練習 動き作り
その3:手投げ ヘアピン(ヘアピンの山)
その4:ゴム鈴タッチヘアピン(クロスの動き)
その5:プッシュ筒倒し
※まずは段階的に「フォーム作り」から始めます。ヘアピンの山を理解して、自分側に山を作ります。次に動きにクロスに入れて鈴を鳴らしてフットワークして、1本以上のネットインを設定して20本×3回×フォアバック行いました。必ず選手に審判をさせて、ネットインかどうかの判定をさせます。それ状態を見ることにより、よいイメージが残ると考えます。
プッシュではスマッシュとの違いを理解してから、3本の筒を2本以上倒す練習をしました。いずれも到達度を越えれば「お菓子券」がもらえます。フォアバックで行いました。
【動画:プッシュ筒倒し】
その6:全面2-1オールアタック
その7:全面2-3オールレシーブ
※その6は4ミス以内に、ノータッチエースを1本取る設定にしました。その7はレシーブからチャンスを作ってエースを取れるようにしました。
最後に交代フリーを行いました。
午前練習 動き作り
その1:手投げ ゴム鈴タッチスマッシュ…クリヤー
その2:①半面SNN ②半面SNR ③全面3点213N ④全面3点213R
⑤全面3点342N ⑥全面3点432R
※その1は「こなす練習」として実施ます。指導者は「クリヤー」「スマッシュ」と言葉で指示し、それに合わせてシャトル飛ぶ距離を調整して投げます。選手は基本ストレートを打ちますが、自分の体勢に合わせてクロスを選択します。
その2では①を20本ノーミスで達成しないと、②に進めません。「到達度設定練習」です。表の数字は何回目で達成出来たかを表しています。今回は6種目制覇が3人、5種目までが2人でした。5/20人。達成出来なかったメニューは昼休みに指導者にお願いして行うように指導します。何回もチャレンジしていく強い精神力が必要です。
【動画:スマッシュネット3点213N】
【動画:バドミントンマガジン記者さん・カメラマンさんから】
反省
来年でKJBCは30周年を迎えます。最初に入会した方は42歳になります。私もまもなく70歳です。この間いろいろなことがありました。最初は第2第4土曜日だけしたが、徐々に活動が増えていきました。宿泊練習会や他県への遠征も行けるようになりました。最近は日本代表選手をお呼びしての練習会も開くことが出来ました。今回はそんな節目の取材になりました。光栄なことでした。
自分が小学生の子どもだった時にとても面倒みていただいた先生がいました。休日になると自分たちを「スケート」に連れていってくれました。下宿先にもおじゃましたことがあります。様々なことを体験させていただきました。いまでも鮮明に覚えています。
大人になっても忘れられない日が自分にはあります。そんな日を君たちバドミントンを愛好する選手に届けたいです。昨年の「GOSEN・YONEX講習会」「髙橋礼華さん講習会」今年の「保原彩夏さん練習会」そして今回の「バドミントンマガジン取材」いかがですか?今回は雑誌として記録にも残ります。今月22日発売です。
そして今回中学校のバド部顧問の先生が参加してくれました。強い選手が所属している学校です。部員数も多いそうです。でも3面しかないそうです。指導の勉強をしたいと来てくれました。大変立派なことです。KJBCは「3方よし」の思想にも重なります。
3方それは①「選手のため」②「指導者のため」そして③は「広く川崎市のジュニア指導のため」この③がさらに出来たらと考えています。もっともっとバドミントンを勉強します!
最後に感想をいただきました。「工夫して活動する」このことの大切さを学んだと答えていただきました。練習方法の工夫、使用する道具の工夫、選手の気持ちを高める工夫…いろいろあると思います。頑張ってください。そしてまた来てください。最後になりましたが、バドミントンマガジン編集部の方々大変お世話になりました。ありがとうございました。by組長
会計報告
今回参加費 9700円
前回まで -68567円+9700円=-58867円