今回(3/29)総合計最高記録
169(6)=175
※初日の石下中で3セット行った際には21名中、10名が合計200を切りました。
2日目は1セットしか行えませんでしたが、茨城県の選手が新記録を出してくれ、今後の目標ができました。ありがとうございました!
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全員提出済み
・無事に到着できてよかったです。今年もありがとうございました。
バドミントンに熱心に取り組む川崎の選手たちと松尾先生の姿は刺激になります。今後 の練習を頑張ろうと、一層励まされたような気持ちです。
ぜひ来年もよろしくお願いします。石下でお待ちしてます。<石下中顧問>
・二日間ありがとうございました。私は今回参加するのが3回目でしたが、茨城の強化練習も兼ねてトップの選手も参加するということで、挑戦する気持ちで取り組めました。
関東オープンで試合をした選手などもいて、自分との違いや上手いところなどをたくさん学ぶこともできたし、仲良くもなれました。茨城遠征のいいところは県外の選手と交流ができるところで、コミュニケーションをとったり試合もできるのでバドミントン以外のことも学べるからとても良い経験になります。
また、筑波大学の選手の皆さんにトレーニングや練習メニューを教えてもらったり、私たちの体の専門的な知識も教えてもらえたので違う視点でもバドミントンにつながる学びができてとても楽しかったし、意識しながらトレーニングを組んだりしてみようと思いました。
前回やその前の茨城遠征では自分から話しかけに行ったり、試合をお願いしたり、いつも川崎ジュニアでやっていることをやるだけだけど、場所も違うし規模も大きいことなどで上手く力を発揮できていませんでした。ですが、この2年間でそういうことができるようになったし県外のトップとやり合えて、バドミントンでも成長することができていることなど、改めて自分の現状を知れました。
でも、ファイナルで負けてしまったりまだまだ足りない部分はあるから、これからあと3ヶ月ほどで夏の県総体が始まってしまうので、それまでにさまざまな先生や大学生から頂いたアドバイスなどを元に、自分を高めていけるように努力していきたいと思います。今回も本当にありがとうございました。<中学生女子>
・今回の茨城遠征では怪我をしていてみんなと一緒にバドミントンの練習をすることができなかったけど、そこでも筋トレしながら茨城の強い選手たちを見てラケットの振りが大きくなくコンパクトに打っていたり動きも打って次っていうのが自分には足りていないから怪我が治ったら次の練習で実践してバドをしていなくて空いた差をなくしたい。
今回の茨城遠征に行くことを許可してくれて行くことができたのと保護者のサポートがあって安全に出来たのですごく感謝してます。<中学生男子>
・私は、今回の茨城遠征で筑波大学生の人に質問したり、アドバイスを聞いたり、茨城の選手と話したりするなどたくさんの人とコミュニケーションを取ることができました。筑波大学生の人は、いつもいただくアドバイスとは視点が違ったり、知らないワードが出てきたり、最新でおもしろい練習方法をしたりしていました。コミュニケーションを積極的に取ることをこれからも続けていきたいです。
練習や試合を通して改めて自分の課題を見つけることができました。また、周りに県のトップレベルの人ばかりでその人達のプレーを間近で見ることができ、とても勉強になりました。
スマッシュネットのノックでは、私の課題の一つである、打った後加速して、次の球のタッチを速くすることを意識して取り組むことができました。
今回、いただいたアドバイスや学んだことを活かし、見つけた課題に取り組んでいきたいです。2日間ありがとうございました。<小学生女子>
・松尾先生2日間ありがとうございました。僕は今回の遠征で上手な人をたくさん見れ、これからのモチベーションに繋がりました。筑波大学の人たちはみんな優しく親切に教えてくれてとても話しかけやすかったです。
1日目に比べて2日目は積極的にアドバイスをもらいに行けたと思いました。筑波大学の練習メニューは自分でメモしたので家や部活でできる時にやってみたいと思いました。
茨城県の県上位の子とも試合してボコボコにされとても悔しかったです。同学年なのにボコボコにされてもっと頑張らなきゃなと思いました。茨城県上位の子たちはみんなスマッシュが速いのはもちろん、サーブや繋ぎのたまが上手だなと思いました。この2日間でいろんな事を学べました。本当にありがとうございました。<中学生男子>
・私は初めて茨城遠征に参加して、たくさん成長ができました。筑波大学の皆さんがバドについて詳しく教えてくれたり、このトレーニングはどのような意味があるのか、など細かく教えてくださりました。知らない単語があっても聞いたら丁寧に答えてくださりとても勉強になりました。
練習メニューも川崎ジュニアの練習とは違い、とても新鮮でした。1日目は緊張してしてあまり自分から積極的に筑波大学の方や茨城の選手の人たちに行けなくて、悔しかったので2日目は自分から積極的に筑波大学の方に話をかけたり、筑波大の方と基礎打ちもできました。茨城の選手の人たちにもアドバイスなどを聞いて仲を深めれたのが嬉しかったです。1日目より成長したなと実感ができました。アジリティノックをした時に筑波大学の方や茨城のトップの選手をみてフットワークがすごくて自分とは違くてびっくりしました。茨城の選手と試合をしてみて自分はもっと頑張らないといけないなと強く思いました。これからも頑張っていきたいと思います。<中学生女子>
2日間あっという間に過ぎて行きました。茨城遠征の会場であるつくば学園の森義務教育学校の体育館が広くて綺麗で、その中で筑波大の学生がたくさん考えてくださったトレーニングや練習を行っているのをみて本当に贅沢な練習に参加できてるなと実感しました。
60名以上いる選手たちも無駄なくトレーニングができていて、『うちのグループキツイ…』『こっちだってキツイよ』と言いながら…さらにグループも交代しながら全て経験できていてとても良かったです。
茨城トップの選手たちと練習ができたことも今回とても刺激になっていたと思います。また、宿で先生方のお話を聞いていて、学園の森の先生が中学時代に一度だけ出会っている松尾先生の印象が強烈で今もなお覚えていて縁が繋がっていて茨城遠征が実現できている事実も改めて凄いなと思いました!<保護者>
・二日間ありがとうございました。今回は今までと違い筑波大学の方々が教えてくださったり、茨城県の強化選手がたくさんいたためとても有意義な時間になりました。特に、筑波大の方々が練習メニューについて細かく説明してくださったり、エネルギー供給系について話してくださってのが印象的でした。アップやトレーニングは普段川崎ジュニアや、学校でやっていることとあまり変わりませんでしたが効果などを話してくださったので意識しながら取り組むことができました。
なんのためにトレーニングをしているのかを知ることでモチベーションも上がりました。単複分かれての練習でも大学での発表を私たちにもしてくださったり、質問すると細かく教えてくださいました。自分から質問したり、話を聞きに行ったりすることで多くのことを学ぶことができ、積極的に行動することの大切さを感じました。
また、エネルギー供給系について教えてもらうことで、運動している時に体でどんなことが起きているのかを知ることができました。スポーツをする上で体調管理も大切なので、自分の体と向き合いトレーニングをしたり休養を取る必要があるのではないかと感じました。今まで考えたことのなかった視点での話をたくさん聞くことができ、考え方の幅が広がりました。
上手な選手を見ていて感じたことは、次の球を狙っていたり、レシーブから攻めへの切り替えがとても上手だなと感じました。トレーニングでも常に腰を落としていたり、バドミントンの動きを常に意識して取り組むことが大切なのだと分かりました。技術以外では、コート外で選手や大学生とたくさんコミュニケーションをとっていました。上達する上でコミュニケーションを取ることはとても大切なことだと分かったので、これからも積極的に声をかけられるよう意識していきたいです。
この2日間で練習に参加したり、質問したり、上手な選手を見たりすることでたくさんのことを学ぶことができました。色々な視点から上手くなるためのヒントを探すことができ、今後につながる2日間になったと思います。このことを学校にも持ち帰り、自分から発信してみんなで強くなれるようにしていきたいです。<中学生女子>
・今回の茨城遠征ありがとうございました。
最初は緊張していて素早く行動できなくて先輩の真似をして行動していました。2日目には少しずつなれてきて茨城の中学生ともコミュニケーションをとっていたら仲が良くなりました。改めてコミュニケーション能力が大切だと思ったのでこれからもコミュニケーションを大事にしたいです。
今回教えてもらったなかで一番自分に必要だと思ったのは、練習の最初にやったトレーニングです。体勢が悪くならないことや目線が変わらないように意識して素早く動くので体力がつくし試合をする時の体勢がよくなると思いました。この練習を続けて動きを良くしたいと思いました。<小学生男子>
・茨城遠征2日間、参加させていただきありがとうございました。茨城の選手のレベルが高く一つ一つの精度が高いことに感心しました。ミスがなくてそれにコースや動きが軽く自分と比べたら自分が出来ていない事に気付き改めて自分の課題を感じることが出来ました。
さらに、練習メニューでは、フットワークやミスを減らす練習が楽しく飽きない練習なのに試合にも使えるパターンもあって、充実した練習でした。今回もらったアドバイスを忘れず少しずつ出来るように心がけて練習に取り組んでいきたいです。
また、学生方は技術だけではなく体の使い方を勉強していることにすごくびっくりしました。私も体の事について興味が湧きました。
2日間、先輩達に支えてもらったり分からないことを聞いたりと、自分からコミニケーションをとって茨城の選手とも話す事が出来ました。中学生が自分から会話をしている姿を見てコミニケーションは中学生になっても大切なんだなと思いました。今後も続けていきたいです。ありがとうございました。<小学生女子>
・今年の茨城遠征は、さまざまな点で過去の反省が生きて、うまくいったことが多かったと思います。
行きは予定時間より早く着いたし、帰りもすでに渋滞は発生していたものの、4時に上がったあと素早くバスに乗り込み出発したことから19時半には解散することができました。
練習内容も例年とは少し違い、筑波大学の学生さん達10名が主導で子供達を指導してくれる場面があり充実した練習会となりました。子供達も積極的に他チームの選手や指導者の方々と関わり、多くのことを学び取ろうとしている姿がありました。
松尾先生、このような素晴らしい練習会の機会を作ってくださり、本当にありがとうございました。<保護者>
・この2日間茨城遠征に参加して気づけたことがありました。
大学生の人は体も大きいし話しかけづらいなと思っていたけど話したら優しいし面白くてアドバイスも沢山してもらえました。
今回だけではなく通常練習や講習会で色々な人にアドバイスやゲームをする機会がもらえてます。大学生とゲームもしたけど最後まで付き合ってくれました。みんなうまくても偉そうにしないで優しい人ばかりでしたいつかアドバイスをする方になったら教えられる方の気持ちを忘れないでいたいと思います。
まずは今回もらったアドバイスをいかして練習していきたいと思います。ありがとうございました。<小学生男子>
・茨城遠征、2日間ありがとうございました。
僕は、この遠征で自分の得意なことと苦手なことを改めて確認することができました。
シングルスでは、指導者にラウンドの入り方について、もっとスリ足で入った方がいいよとアドバイスをもらい、ラウンドの入り方が速くなることができました。
ダブルスでも色々ご指導いただきました。
今後、ご指導いただいた点を自分のものに出来るよう練習したいと思<中学生男子>
・2日間ありがとうございました。
自分が印象に残っているのは、筑波大学の生徒に教えてもらったトレーニングです。体力と素早さが必要なトレーニングで、自分に必要なトレーニングだと思いました。
最初は積極的に動けなかったけど、最後は積極的に動いて、指導者からたくさんのアドバイスをもらうことができました。僕が印象に残っているアドバイスは、ダブルスで試合をしてもらったアドバイスで、ペアとどんなラリーで点を決めたいかということです。味方と話し合って、どんなラリーをして、どんな点の取り方をするのかをペアと話し合いました。ダブルスは話し合いが大事なので、このアドバイスを聞いて話し合うことの大切さを学びました。
この2日間で教わったことを普段の練習から意識して、今よりももっと成長していきたいです。<中学生男子>
・私は3回の茨城遠征に参加させていただきましたが、大学生が主体となって行う合宿は初めてでした。その中で大学生から教わったストレッチは今まで川崎ジュニアや部活ででやっていたものと同じだったり、少し使い方を変えて違う筋肉を鍛えたり伸ばしたりしていました。
これらを通して私は大学生と中学生でなにかトレーニングの強度が大幅に変わるわけではないけど、どこに効いてるのか意識するのがとても大切なのだなと感じました。
これから高校生になってプレーだけではなく、体づくりもとても大切になってくるので一回一回どこに聞いてるのか意識しながらトレーニングやストレッチを行っていきたいです。<中学生女子>
・茨城遠征の筑波大学生の練習では、学校の練習でも行っている動的ストレッチが多く、普段何気なくやっていたんですが、この動きによって、アキレス腱やどの筋肉に負荷がかかっているかなど、知ることができました。学校の練習でも教わったこと活かしていきます。
1日目では、あまり自分から大学生の方にアドバイスをもらいにいけず、積極性がなかったですが、2日目ではその反省点を活かし、半面シングルスをやってくれた大学生の方にアトバイスを聞きにいけました。
この茨城遠征では、技術的にも上達的だと思うのですが、私にとって、バドミントンの知識や行動面などが成長できました。この2日間の経験を活かして今後も頑張っていきたいです。<中学生女子>
・2日間ありがとうございました。今回が初めてだったのですが、仲間や保護者の方のおかげで無事に終えることが出来ました。
私はこの2日間で沢山のことを学ぶことが出来ました。技術面でもとても強くて脅かされたけど、特に印象に残っていることは、茨城の方や先輩たちの積極性です。基礎打ちや試合相手などみんな自分から行動して相手を見つけていたり、試合の後アドバイスを貰ったりと、コミュニケーションをとっている場面がとても目に留まりました。
このような積極性が強さの秘訣なのではないかなと思ったので、私も自分から行動してもっとたくさんの人とコミュニケーションを取れるようにしていきたいです。
また、筑波大学の学生さんに教えていただいたトレーニングは、自分の家や部活などでもできることだなと思ったので、自主的にやっていけたらいいなと思います。<中学生女子>
・茨城遠征では大変お世話になりありがとうございました!強い選手が沢山来ていた事、筑波大学はバドミントンの研究をしている事ジャンピングスマッシュが出来るようになった事など聞きました。
帰って来るなり片手でノックが出来るようになったから見て!といきなりラケットを振り出したのには驚きましたが…いい刺激になったようで良かったです。本人の感想送りますのでよろしくお願い致します。<保護者>
・茨城遠征では、たくさんのことが学べましたし自分にとっての成長が出来て良かったです。
自分が苦手としていたコミュニケーションも違うチーム・学校そして筑波大学の方々に自分から声をかけて練習が出来ました。(kjbcの中でも出来ました。)
練習では自分の出来なかったことを少しずつですができるようになって良かったです。
今後もバドミントンを通してコミュニケーションを取り、どんどんバドミントンが上手くなっていけるように頑張っていきます。<中学生男子>
・今回の茨城遠征では、男子の代表として行きました。去年と同じで、茨城の選手はみんな強く、基本の部分からでも学ぶところが多くたくさんのことを自分に活かすことができました。
今回の茨城遠征で特に印象に残ったところは、筑波大生による座学を受けたことです。大学の難しい内容なはずなのに、筑波大生の方が要所をかいつまんでわかりやすく教えてくれたため、自分でも理解することができ、たくさんのことを学ぶことができました。人にものを教えるというコミュニケーション力が筑波大生の方はとても高く、バドミントン以外でも活かせることだなと感じました。トレーニング方法も聞いたので、この知識を自分の中で終わらせず、部活仲間などに発信して、部活でも取り入れていきたいです。これからも頑張ります。<中学生男子>
-今回は茨城遠征に参加させていただきありがとうございました。
今年の遠征では去年とは違い、筑波大学の選手による指導があり、どういう場面で、どのようにその練習を生かすのがをより丁寧に教えてもらえ、ゲーム中にその練習に近いパターンを実践することができる様になりました。
特に自分たちがレシーブをしている場面からショートリターンを活用し攻めに切り替えるという練習は自分たちがすぐに上げて、打ち込まれ続け決められてしまうことがよくあるので、試合でもこれを使い攻めに切り替えられるようにしたいです。
また、去年も参加していることもあり、前回よりも他県の選手と自分から関わりに行ったり、ゲーム後にアドバイスをもらいにいくなどをすることができました。普段もらっているアドバイスと見る視点が違うものもあり、新たな課題が見つけることもできました。
茨城遠征は一年に一回の大イベントで、行くにはたくさんの準備が必要であったり、必ず全員が参加することはできないので、自分が参加できていることに感謝して、茨城遠征で得たことをこれからにいかし活動していきたいです。
改めて遠征に参加させていただきありがとうございました。<中学生女子>
-今回、茨城遠征に参加させていただきありがとうございました。私は茨城県大会上位の選手と一緒に練習したり、試合をさせてもらって神奈川県の選手との違いや自分達にないショットを見ることができました。
特に印象的だったのはダブルスの茨城県の選手は相手を追い込んだと判断した瞬間に片方が前衛入りドロップなどの逃げる球を確実に仕留めていました。どんな場面でも自分達が攻めの展開へ持ち込めるように一つ一つの相手からの返球に対しての反応がとても早いことに驚きました。
なので、1日目の「ダブルスの守りの場面から攻めの展開に変える練習」で自分達が見つけた茨城の選手の良さを身につけることが出来て嬉しかったてす。
また、筑波大学の学生の方からバドミントンに必要な要素であるフィジカルトレーニングを多く教えていただき、より練習の質を高める事ができたと思いました。今回の茨城遠征も身につく物がとてもあった貴重な2日間でした。
改めてありがとうございました。<中学生女子>
-今回の合宿で大学生から色々なことを学びました。
練習の中でミスなく続けることが一番大切と言われたのに、ドロップやヘアピンを狙いすぎてミスが出たのでまずは正確にコートに返すことを意識して練習したいと思いました。
また、「筋収縮の供給系」の話がとても興味深く、自分が長いラリーで体力が持たなくてミスが多くなってしまうが、それは有酸素系トレーニングが足りてないからだと分かりました。
ふだんの食事やトレーニングで意識することが分かり本当によかったです。
これからの練習に生かしていきたいと思いました。
合宿に参加させていただき、ありがとうございました。<中学生女子>
-今回初めて茨城遠征に行って、周りの人が皆強く、練習に対する気持ちも強かったので、緊張もありましたが自分も頑張ろうというモチベーションに繋がりました。また、筑波大学の方が丁寧に教えていただけたり、とても身になるアドバイスをくださったのでとても勉強になりました。
トレーニングは何も気にせずやっていたのですがどこにどのような目的で行っているかを教わったことでもっと負荷をかけられるようになったし、意識して出来るようになりました。
2日目には少しずつ慣れてきてアドバイスを積極的にもらいに行ったり他の選手とも話せるようになり、色々なことを聞いて学ぶことができたので、これからもコミュニケーションをとったり、自分から積極的に行動したりすることを大切にしようと思いました。
2日間本当にありがとうございました。<中学生女子>
・私はこの3日間を通して初めは緊張したりこの2日間うまくやっていけるか不安だったけど、困った時には川崎ジュニアの子が教えてくれたり、お母さんたちが教えてくれて安心してこの2日間終えることができました。
私は合宿に行く前はあまり川崎ジュニアの子と仲良くすることができなかったけど、部屋の時とかにみんな話しかけてくれて仲良くなることができ良かったです。私のこの合宿の目標は茨城の人とコミュニケーションをとること、自分からアドバイスをもらうことでした。基礎うちの時に自分から茨城の子を誘ったり、一緒のグループになったときに話すことができました。
アドバイスは1日目は自分からもらいに行くということができていなかったけど、2日目になり試合を見てもらってアドバイスをしてもらい自分たちは何ができていないのか、できているのかなど気づかさせてくれました。
私は夏の合宿に参加したけれど宿泊はしなかったので初めて宿泊をしてみてこんな充実した2日間を過ごすことができていろんな刺激を受けたり、吸収することができたのでよかったです。これからの部活でも、川崎ジュニアでも活かしていきたいです。<中学生女子>
・自分は今回初めて茨城遠征に参加させて頂いて、茨城県上位の人たちや筑波大学の人たちとも練習や試合ができたのでとても充実した2日間になりました。筑波大学の人たちが教えてくれたトレーニング法はいろんな箇所の筋肉を効率よく鍛えられるので部活にも取り入れたいと思いました。
ダブルスの練習ではパターン練習で2対1での半面でのアタックレシーブをするとき、パートナーのことを考えてプレーするだけでそれが習慣になって実際の試合でも戦い方が変わってくると思いました。試合では、ある試合の1セットが終わったあとに筑波大学の人に2人でどんなラリーをして点を取りたいかというアドバイスを頂きました。1セット目は大学生が打った球に対してただラリーをしているだけだったので2セット目ではパートナーとどんなラリーをして点を取りたいかを話し合えました。
なるべく大学生にロブを上げさせるような球を打って自分たちが攻める展開をつくろうと決めることができました。普段からの試合でもパートナーと話し合うことは続けていきたいです。2日間で学んだことを練習で活かしたいです。<中学生男子>
全員提出ありがとうございました!
会計報告
まだ3/16の強化練習の精算が終わってません
(体育館使用)
2025年度もよろしくお願いします!